石崎奉燈祭りは盛況でした [写真撮影]
「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」
漁師町の能登 七尾市石崎町では海の男達が年に一度熱い血潮をたぎらせる祭りとして近隣の町からも大勢の祭り好きが集う。
京都祇園祭の流れを汲む能登のキリコ祭りの一つとして奉燈の数7本、重さ 2〜3トンはあろうかと思われる巨大なものが並び立つ
「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」とテンポよく威勢のいい掛け声が心地よい。
なにしろ1基を70〜80人程で担ぐのだから町中が狭く感じられる。
危険が一杯!!!!!
当日は8月2日 午後3時ころから乱舞が始まる
何しろ 気温35度はあろうかと思われ立っているだけで汗が滴り落ちる!!!
以下写真をご覧ください
午後5時前に乱舞昼の部は終了
午後8時から夜の部が始まりますが、暑さでへばりました
又、来年夜の部を見学します
漁師町の能登 七尾市石崎町では海の男達が年に一度熱い血潮をたぎらせる祭りとして近隣の町からも大勢の祭り好きが集う。
京都祇園祭の流れを汲む能登のキリコ祭りの一つとして奉燈の数7本、重さ 2〜3トンはあろうかと思われる巨大なものが並び立つ
「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」とテンポよく威勢のいい掛け声が心地よい。
なにしろ1基を70〜80人程で担ぐのだから町中が狭く感じられる。
危険が一杯!!!!!
当日は8月2日 午後3時ころから乱舞が始まる
何しろ 気温35度はあろうかと思われ立っているだけで汗が滴り落ちる!!!
以下写真をご覧ください
午後5時前に乱舞昼の部は終了
午後8時から夜の部が始まりますが、暑さでへばりました
又、来年夜の部を見学します
飛騨神岡祭は雨に降られましたが・・・ [写真撮影]
五か月遅れでUPすることをお許しください
20年ぶりの神岡大祭でしたが、残念!!!
例年4月第4土曜日に行われております飛騨神岡祭(大津神社・東町白山神社・朝浦八幡宮の合同例祭)は、大津神社の例祭は5月4日に行われ、5月5・6日には、飛騨一円から130を越える神社が大津神社へ参向されます。
また、東町白山神社・朝浦八幡宮の例祭は、5月5日に行われます。
5月5・6日には、飛騨一円から130を越える神社が大津神社へ参向されます。また、東町白山神社・朝浦八幡宮の例祭は、5月5日に行われます。
ところが5月5日当日のお天気は午前の早くからの雨降り
現地へ到着するとすでに行事は開始されていました
しかし、肝心の平安絵巻を思わせる約700人余りの大行列は中止
部分的な神事のみが行われるとの情報に“ガックリ”
でも折角出かけてきたのだから精一杯楽しまなくっちゃ!!
通りの両側には囃子方を担当する女子学生
その他にも、通称「チンカコ」「鳥毛打ち」と呼ばれる鳥の毛冠をつけた子供たちが、鐘や太鼓を打ち鳴らしながら舞い踊る「鶏闘楽
行列の途中で神輿が獅子組に何度か押し戻される「お神輿戻し」など、見どころ満載の飛騨神岡祭。かつて鉱山の街として栄えた山間の街・神岡が、1年で最も華やぐ日と言われています
神社境内では神主さんが行事の進行に忙しそう
神社の境内の道沿いでは神事の奉納物を乗せた“手輿(たごし)”が通り過ぎる際には一同頭を下げて過ぎるのを待つらしい
ところが過ぎる前に様子を見ようと思わず頭をあげてしまう愉快な風景も見受けられ思わず心が和む場面も
神社本殿下では手輿(たごし)を受け入れる慌ただしい様子が見られました
現場はかなり暗いので撮影に苦労する
女子の神職が本殿内で立ち姿を見かけたので一枚撮らせていただきました
午後3時を過ぎても一向に雨が止む気配がなく、そろそろ退散の準備をして街へ戻り足を進めると親子ずれに出会いました
思わすポーズを取ってもらったのがこの一枚でした
お母さんのポ-ズといい、子供の表情といい 町全体でお客さんを歓迎する気持ちが表れていました
20年ぶりの神岡大祭でしたが、残念!!!
例年4月第4土曜日に行われております飛騨神岡祭(大津神社・東町白山神社・朝浦八幡宮の合同例祭)は、大津神社の例祭は5月4日に行われ、5月5・6日には、飛騨一円から130を越える神社が大津神社へ参向されます。
また、東町白山神社・朝浦八幡宮の例祭は、5月5日に行われます。
5月5・6日には、飛騨一円から130を越える神社が大津神社へ参向されます。また、東町白山神社・朝浦八幡宮の例祭は、5月5日に行われます。
ところが5月5日当日のお天気は午前の早くからの雨降り
現地へ到着するとすでに行事は開始されていました
しかし、肝心の平安絵巻を思わせる約700人余りの大行列は中止
部分的な神事のみが行われるとの情報に“ガックリ”
でも折角出かけてきたのだから精一杯楽しまなくっちゃ!!
通りの両側には囃子方を担当する女子学生
その他にも、通称「チンカコ」「鳥毛打ち」と呼ばれる鳥の毛冠をつけた子供たちが、鐘や太鼓を打ち鳴らしながら舞い踊る「鶏闘楽
行列の途中で神輿が獅子組に何度か押し戻される「お神輿戻し」など、見どころ満載の飛騨神岡祭。かつて鉱山の街として栄えた山間の街・神岡が、1年で最も華やぐ日と言われています
神社境内では神主さんが行事の進行に忙しそう
神社の境内の道沿いでは神事の奉納物を乗せた“手輿(たごし)”が通り過ぎる際には一同頭を下げて過ぎるのを待つらしい
ところが過ぎる前に様子を見ようと思わず頭をあげてしまう愉快な風景も見受けられ思わず心が和む場面も
神社本殿下では手輿(たごし)を受け入れる慌ただしい様子が見られました
現場はかなり暗いので撮影に苦労する
女子の神職が本殿内で立ち姿を見かけたので一枚撮らせていただきました
午後3時を過ぎても一向に雨が止む気配がなく、そろそろ退散の準備をして街へ戻り足を進めると親子ずれに出会いました
思わすポーズを取ってもらったのがこの一枚でした
お母さんのポ-ズといい、子供の表情といい 町全体でお客さんを歓迎する気持ちが表れていました