飛騨古川のきつね火祭りに出かける予定です

　毎年９月第４土曜日に飛騨市古川町内にて開催される古来から伝わる神事です。



暗闇の中、松明の明かりを灯しながら狐の花嫁行列が飛騨市古川町の古い街並みや瀬戸川沿いを練り歩く幻想的なお祭りですが、日中の時間帯も地元のご婦人方が和服をお召しになって、来訪されるお客様を気持ちよく迎えられる様子は住民総出で祭りを盛り上げようとされています。




写真撮影の材料を探す私にとっても絶好のチャンスです。この日は町中できつねメイクを顔に施す人々の数の多いことが祭りを盛り上げています。




当日のスケジュ-ルは
～１８時頃まで　和装のご婦人、きつねのメイクなどの撮影対象が数多くあります
１８時半～　花嫁さん街中流し　　　　キツネの嫁入り行列
２０時～　　特設舞台で婚礼の儀　　　　２１時頃終了



この絵は舞台での婚礼の儀の一場面です
人込みで迷子にならないようにお出かけください。
私も当日１５時頃までに入る予定です。

ベルボン El Carmagne の修理が上がって来ました！！

　修理が完了しました


　先週末にベルボンへ修理依頼した「 El Carmagne 635」が昨日戻ってきました。
23日（土）に使用の予定があったので22日必着とお願いしたら、なんと出入り４日で返却されてきました。
修理代金は代引きにて計6480円とほぼ想定の範囲内でした。

「石突ゴムの摩耗・脚の 発砲ゴムグリップの罅割れ」症状が目立っていました。

仕上がり状況は写真のとおりきれいになっています。







送付にあたって「雲台取付ネジ/UNC1/4・UNC3/8両対応」を外しておいたのですが、親切にも予備ネジを同送いただき感謝しています。

以前にパン棒その他が初期不良で3本取り換えてもらっています。


改めてベルボンの企業姿勢には顧客を大切にする理念が浸透しているようで何よりです。

ベルボン三脚 El Carmagne 635を修理に出しました

　愛用の三脚ベルボン　 El Carmagne 635は購入してから、5年以上経過し、「石突ゴムの摩耗・脚の 発砲ゴムグリップの罅割れ」が目立ち始めたので先日ベルボン本社修理部あてに宅急便にて修理依頼をいたしました。
費用は概ね６千円余りの見積もりにて約２週間後に生まれ変わって戻って来る筈です。
それまでは一脚にて頑張ってもらう予定です。

上がって来次第報告いたします。